ELAN 4 electro for Spine
ELAN 4 electro HS
ELAN 4 electro MIS
このカテゴリーには2種類のジャパンバージョンが用意されています。
2020年、ドイツ本国での気動式終焉を受けて新たに日本脊椎・脊髄外科向けにデザインされた電動式ハンドスイッチドリル。気動式と比較しても出力が高く、スピーディーな骨の切削が可能です。さらに、そのドリルに使用されるツール類はリユースタイプとし、手術コストの削減に貢献します。
もう一つのドリルは、内視鏡低侵襲手術に向けて開発されたもので、その細部は日本の手術手技を基に作り込まれた日本市場向けの製品です。日本の施設でテストを重ね、回転精度、低フリクション、静粛性、カッティングパフォーマンスと、どの点においても「日本の手技にフィットすること」を追求しました。