ログアウトされました

何をお探しですか？
close close

イントロカン セーフティ３

一歩先の安全性

安全性と操作性の融合: 1962年以来、血管確保の基準を
向上させてきました。

イントロカン セーフティ３では、設計コンセプトを進化させ、新しい安全機能を統合しました。血液曝露や針刺し切創からの保護を強化するとともに、より高い制御と利便性を実現することで患者さまと医療従事者の方々双方にベネフィットをもたらします。

医療従事者の確認

この先は、医療従事者の方を対象とした情報を提供しております。　大変申し訳ございませんが、医療従事者の方以外はご遠慮ください。


あなたは医療従事者ですか？


はい はい、わたしは医療従事者です. いいえ いいえ、わたしは医療従事者ではありません.

イントロカン セーフティ３

パッシブセーフティ

・自動的に安全機能が作動します

・作動後に解除されることはありません

・使用者による特別な操作は不要です

/

安定化プラットフォーム

・カテーテル留置後の安定性が向上します

・接続口が持ち上がることで輸液ラインの接続が容易になります

/

止血弁

・血液への曝露を防ぐのに役立ちます

・複数回作動が可能です（文献No.1)

・圧迫止血の必要性を低減させます(1)

・穿刺プロセス効率を向上させます(1, 8)

/

ダブルフラッシュバック

・針への逆血で針先端が血管内にあることを確認できます

・カテーテルへの逆血でカテーテル先端が血管内にあることを確認できます

/

ユニバーサルバックカットベベル

・穿刺による切創を最小限に抑える設計です(7)

・穿刺部位の組織裂傷を低減させます (7)

/

製品情報はこちら

System highlights

複数の安全機能

血液曝露を低減

複数回機能する止血弁

複数回機能する止血弁によりカテーテル挿入中およびカテーテルハブから輸液ラインを取り外す際の血液曝露から医療従事者と患者の双方を保護するのに役立ちます (1)

安定した固定を実現

強い固定力：安定化プラットフォームにより、カテーテルの動きと関連する合併症が軽減されます (2,3,4)

針刺し切創を低減

パッシブセーフティ

穿刺へ集中：自動的に安全機能が作動する為、針刺し切創や関連する感染症の防止に役立ちます。使用者による特別な操作もいりません。(5、6)

[1] Haeseler G. Hildebrand M. Fritscher J. Efficacy and base of use of an intravenous catheter designed to prevent blood leakage: a prospective observational trial. 2015. J Vasc Access: 1-4. (p.3). 

[2] Gorski L. et al. Infusion Therapy: Standards of practice. Journal of Infusion Nursing. 2016; Vol 39(1S): S72-73. 

[3] Schears G. Summary of Product Trials for 10,164 Patients: Comparing an Intravenous Stabilizing Device to Tape. J Infus Nurs. August 2006; 29(4):225-31. 

[4] Mensor L. Dirogio D. Souza C. Contadin R. Cost-Effectiveness of safety engineered peripheral catheters with an integrated stabilization platform under the perspective of hospitals in Brazil. BR J of Health Econ. April 2016;18(1):3-10. 

[5] Tosini W. et al. Needlestick Injury Rates According to Different Types of Safety-Engineered Devices: Results of a French Multicenter Study. Infection Control & Hospital Epidemiology. April 2010; 31(4): 402-407. 

[6] Sossai D. et al. Efficacy of safety catheter devices in the prevention of occupational needlestick injuries: applied research in the Liguria Region (Italy). J Prev Med Hyg. 2016; 57: E110-E114. 

[7] Suzuki T. Fukuyama H. Nishiyama J. Oda M. Takahashi M. Differences in Penetration Force of Intravenous Catheters: Effect of Grinding Methods on Inner Needles of Intravenous Catheters. Tokai J Exp Clin Med. 2004; 29(4): 175-181. 

[8] Cooper D. Whitfield M.D. Newton D. Chiarella J. Machaczek KK. Introduction of a non-ported peripheral intravenous catheter with multiuse blood control septum offers improvements in the overall efficiency of the procedure and is clinically well accepted. Int. J of Healthcare Techn and Mgmt. January 2016; 1-20